
災害に対する完全無機質塗料「液体ガラス」を用いた木製収蔵箱
重要遺物・木器・保存処理後の鉄器・古文書など幅広い文化財の保存に
文化財や衣類を収納できる「桐の箱舟」は、表面から液体ガラスを浸み込ませ、製品の難燃性を向上させています。桐の質感、特徴はそのままに難燃性を700℃前後まで向上させています。「木材」は日本古来より掛軸や陶器などの保存箱として使われてきた「桐」を使用しています。桐の最大限の特徴である「調湿作用」を生かしています。一般的には衣装ケース(衣装ケースサイズ有り)として使用されています。製品の構造は「あられ組み」という桐の特徴を最大限に生かした技術を用いており、釘、接着剤は使用していないことから水害にも対応しています。
匠 -確かな技術ですべて手作り・丈夫な作り-
製品の特性について
- 表面に「液体ガラス」という難燃性を更に向上させる塗料を浸透させています。素材感や桐の特徴は維持した、無垢状態とほぼ同様です。保存物を火災から守る最大限の役割を果たします。
- 構造は、蓋の一部分を除いては「あられ組み」(桐箪笥の構造)、底部は嵌め込み式などの独自の技術で釘、接着剤は一切使用していない構造となっています。(接着剤を使用していると火災時に接着部より炎が中に進入してきますが「あられ組み」は材と材が確りとかみ合うことにより剥がれ落ちるという事がなく耐久性に優れています。)
- 底部の出っ張りは、同じサイズの商品を積み重ねて使用できるようなつくりになっています。用途に応じて様々な使い方が楽しめます。
- 素材は日本古来より掛軸や陶器などの保存箱として使われてきた「桐」を使用しています。防虫効果や調湿作用に優れ、保存物を湿気から守る最大限の役割を果たします。また市販の防虫剤や乾燥剤を入れても使用できます。「桐」の特性についてもっと詳しく

匠 -製品仕様 様々な組み合わせ、積み重ねが可能です。-
「桐の箱舟」製品ラインアップ
「桐の箱舟」専用スチールキャビネット 耐震にも対応
ご使用の環境に応じて特注で準備できます
大型の収納などには大変使い勝手に優れています。耐震にも対応できます。
お客様のご要望に応じてご相談承ります。 お問い合わせ
伝 -製品のお問い合わせ-
レーザーを使用して製品表面にネームを焼き付けることが出来ます。ロゴや文字・サイズなどご要望に応じます。
他にも焼印、カードケースなどもご要望に応じます。
特注サイズ、特別仕様など用途に応じてご相談承ります。資料請求、御見積、お問い合わせフォーム、電話にてお気軽にお問い合わせください。
製品のお取り扱いについて
製品表面の変色について
- 桐の天然材を使用する「桐の箱舟」は、空気中の湿気を吸収して変色(薄い黒や赤)する場合があります。(変色自体は桐の特性のため、使用上問題はありません。)
- 内容物をよく乾かないうちに収納すると内部にカビ等の発生原因になります。汚れた手、濡れた手で触ると、触った箇所にシミや変色が発生する場合があります。
製品のキズ等について
- 桐は非常に柔らかい素材でもあります。わずかな衝撃でも表面にキズ、凹みがつきます。お取り扱いには充分にご注意下さい。
- 補正にはキズ部に濡らした布をあてアイロンで温めます。仕上げにヤスリをかけるときれいに仕上がります。
製品表面の液体ガラスについて
- 「桐の箱舟」の表面は「液体ガラス」を塗布することによって一部をガラス化し難燃性を更に向上させています。あくまでも難燃性を向上させた製品です。内容物に関しては保障いたしかねます。ご了承の上、ご検討下さい。
※上記写真はあくまでもイメージです。実物とは多少異なる場合があります。
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