桐の箱舟 / プロフィット・ワークス株式会社

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文化財保存事業・デザイン雑貨、家具事業・WOOD CRFT事業「価値あるモノだけをプロデュース」
主要事業 古書・掛軸・額縁・古地図・巻子・屏風・洋本・ポスター等あらゆる紙資料・文化財の修復・仕立てから・・・保存・収納まで

桐の箱舟 / プロフィット・ワークス株式会社




「桐の箱舟」スペック

「桐の箱舟」

「桐の箱舟」に想いを乗せて・・・次の世代へ伝えたい

文化財の保管にも使われている高品質物・・・大切な資料等を長期保管する

「桐の箱舟」伝統的な衣装箱なみの1.4センチ厚の桐材を贅沢に使っています 高品質物や文化財とは「展示(閲覧)している時期よりも保管している期間の方が長い」という宿命があります そんな大切な高品質物、文化財はこの桐材を使ったケースに収納することをお勧めします。
本品は大分県速見郡日出町教育委員会、鹿児島市教育委員会、また、大分県大分市「西寒多神社」等の神社・仏閣で「文化財保管箱」として採用されています。





火災発生!!

北海道南芽部町 埋蔵文化財調査団事務所 2002(読売新聞:2002年12月29日)
岩手県盛岡市 埋蔵文化財収蔵庫 2000(岩手日報:2000年12月28日)

上記の箇所で火災があり、重要文化財が一部焼失するという事件が起こりました。この事件をきっかけに、燃えやすい、解けた樹脂(※1)が遺物に悪影響を及ぼす樹脂製収蔵箱から、木製収蔵箱に全国的にシフトしています。

※1:独立行政法人産業技術総合研究所のデーターによると、樹脂製箱の代表的な素材であるポリプロピレン(PP)は125℃で溶け出します。

~受け継がれる 伝えたい想い~

燃焼後・「桐の箱舟」写真2:燃焼後・「桐の箱舟」燃焼後・樹脂性箱写真1:燃焼後・樹脂性箱
近年、北海道や東北・中越地方で地震や火災が発生し、他の構造物と同様に埋蔵文化財の被害も報告されています。通常、埋蔵文化財の発掘調査で出土した遺物は樹脂ケースに収められますが、ひとたび火災が起こると樹脂が溶けて貴重な文化財に付着し、修復不可能な状態になってしまいます。
そこで、付着物の被害があまり多くない木材を使用し、その上耐火性能を向上させた収蔵箱が出来ないかと考え、弊社が永年、培ってきた桐箱造りの技術と、完全無機質塗料「液体ガラス」を用いて、これまでにない新しい収蔵箱を開発しました。
早速、その耐火性を計るべくガソリンを使用した燃焼実験を行ったところ、燃焼後は下記の写真の通り、熱で収縮してしまったタッパ‐までもきれいに残っているという非常に良い状態を守ることが出来ました。(写真1・2)

「あられ組み」「あられ組み」「木材」は日本古来より掛軸や陶器などの保存箱として使われてきた「桐」を使用しています。これに液体ガラスが加わることで、桐の特性はそのままに、耐火性能を700℃前後まで向上、そして「桐」の最大の特徴である「調湿作用(湿度を調整して湿気から中身を守る作用)」を生かすことが可能です。仮に、水害などが発生してもこの調湿作用により、箱の外側が水分を吸い込み膨張し、しっかりと食い込むことで防水し、収蔵箱内の大切な物を守ることもできるのです。
また、箱の構造には昔から受け継がれる技術「あられ組み」(写真3)という組かたをしています。これにより、釘は1本も使用していません。(桐箪笥と同じ構造です)



保存 -文化財の保存を第一に考え生み出した収蔵箱-

天然の「桐」の力で湿気から内容物を守ります

木材の中でも特に優れた特徴 「桐」の特性についてもっと詳しくLinkIcon

「桐の箱舟」

  • 腐食しにくい
  • 難燃性(400℃)
  • 軽量性(比重は水1に対し0.29)
  • 調湿作用(中は一定の湿度を保つ)
  • 地球に優しい木材


匠 -確かな技術ですべて手作り・丈夫な作り-

桐の特徴を最大限に生かす確かな技術

持ちやすいデザイン・構造 製品ラインナップもっと詳しくLinkIcon

「桐の箱舟」「あられ組み」と底部の嵌め込み式など独自の技法を採用、一部を除き釘・接着剤は一切使用していない構造となっています。

  • 「大川夏の彩展」出品製品
  • 経営革新計画承認 製品
  • 「通販生活別冊 ピカイチ辞典2009・10年度」掲載 出版社 (株)カタログハウス
  • OBSラジオ「チャレンジ トゥ ザ フューチャー」にて紹介
  • 大分合同新聞「経済フラッシュ」にて紹介
  • シブヤFM東京「PIN UP」にて紹介(9月)
  • 「大ヒット商品はこれだ!」2009年度版掲載 出版社 (株)ミスターパートナー
  • 「火曜だよ!通販生活」(http://kayoudayo.jp/)にて紹介 (株)カタログハウス
  • 西日本新聞社北九州版にて商品紹介
  • 「ベンチャーマッチングプラザ」出品製品
  • 「文化財出土情報」にて紹介(株)ジャパン通信情報センター
  • 「季刊考古学」にて紹介 (株)雄山閣

材料の仕込みから完成まで一人の職人よる匠の技で創られ、その技を生かした品格ある現代的な意匠に拘った商品を「桐の箱舟」と位置づけ、衣類、高品質物などの長期保管を目的とする多くの皆様に愛されているブランドです。商標登録されている「桐の箱舟」は弊社の代表的商品の一つでもあります。


「液体ガラス」の力でもしもの時に・・・

表面の一部をガラス化することで難燃性を向上

樹脂製箱との燃焼性能実験

液体ガラス耐熱温度700℃、万一の燃焼時も有害物質は発生しません

樹脂製箱との燃焼性能実験環境に優しい夢の新素材【液体ガラス】
せきえい(ガラスの主成分)を30種類以上の酸素を使用し常温のままで液体化に成功しました。性質は完全に無機質で石油などの有機物を一切含みません、コンクリートや木材などに塗布する事により様々な効果を発揮します。


素材の特性はそのままで、難燃性の向上
液体ガラスを塗布【浸透】する事により【難燃性、防虫性、紫外線の遮断、硬度】を向上し貴重な収蔵品をより安全に保存する機能を高めました。

※あくまでも難燃性を向上させた製品です。燃焼の状態によっては燃焼する場合もあります。内容物に関しての保障はいたしかねます、ご了承の上ご検討ください。
※上記写真はあくまでもイメージです。実物とは多少異なる場合があります。

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